家庭・住まい・暮らし全般

2009年6月16日 (火)

カギは誰が握ってるのか。

と或る朝。

身支度をし、仕事に出掛ける為、

玄関を出た彼。

しかし、ズボンのポケットに手を入れたままで

戸惑いの表情を浮かべる。

ズボンの右前、左前、右後、左後。

まるで舞ってる様に次々に手を入れていく。

どうやらカギを無くしたらしい…。

  

もう一度、家に入り、カギを探す彼。

家の中を右往左往。

狭い家を左往右往。

しかし、無い…。

何処に行ったのだろう…?

ひょっとしてカギ穴にカギを挿したまま

家に入ってしまっていたのか…?

 

しかし、そんなコトを考えている場合ではない。

もう家を出なければならない。

取り敢えず彼は、管理人さんに、

「警備会社に電話をして、

  カギを閉めといてもらえますか?」

と、言い残し家を出た。

時は金曜日のコトだった。

次に彼が帰宅するのは月曜日。

不安の中、仕事をこなす彼。

翌日、椿鬼奴氏に金玉を蹴られるコトを

知らずに…。

  

【キュートン VS ザ・プラン9】

無事に終わったようです。

とても素敵な集団でした。

10年以上もしんじ氏の存在を

知らなかったコトを悔やむ彼の姿があった。

今秋、京橋花月で再戦があるかも、だとか。

  

そして色々仕事を終え、帰宅した月曜日。

再び警備会社を呼び、ドアを開けてもらう。

「カギを作るしかないか…」

と、呟く彼の視線の先にカギが!

 

その昔、と或る歌うたいは唄った。

『探すのをやめた時

  見つかる事もよくある話で』と…。

  

一安心の彼。

  

  

嫌われ者が優等生で

人気者が落ちこぼれだった

時計があるから 離れて行く

本当のことに気が付く前に  

  

2009年6月 3日 (水)

毒ガスばかりじゃない。

新しい道を見付けた。

  

いつもの帰り道。

少し道をかえてみた。

彼がこの街に越して来て4回目の6月のコト。

  

見慣れた街並みから未踏の地へ。

  

新しい道を見付けた。

未知の道。

  

足を踏み入れる彼。

行ってみれば、家までの近道だった。

遠回りして見付けた、近道。

小さな発見。

  

近道をした分、ゆっくり休むのか…。

遠道をした分、色々経験を得るのか…。

結局、ゴールは同じなら

色々楽しんで欲しいですね。

  

そんな彼はカリカリと執筆中。

【清掃開始!】

7月2日~5日。

神保町花月で上演されるらしいです。

興味の有る方、観てやって下さい。

   

   

その時ぼくたちは 何ができるだろう

右手と左手で 何ができるだろう

命のあるかぎり 忘れてはいけない

今しかぼくにしか できないことがある

  

2008年12月19日 (金)

何時も何時の日もありがとう。

ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃー

   

と或るマンションにお邪魔する彼。

未踏の地。

誰の家だ?、と思い玄関を開ける。

其処には見慣れた眼鏡が光っていた。

浅越ゴエ氏宅であった。

奥を窺うと、なだぎ武氏、ヤナギブソン氏も。

!?

4人で忘年会か?

と、思いきや、まだ数名居る。

スタッフらしき人達。

どうやら今回はスタジオを飛び出し

浅越宅で収録を行う模様。

イメージ通り、整理整頓された部屋。

    

しかし良いマンションに引越ししてきたなぁ。

引越ゴエ

  

壁越しには隣人さんも暮らしている。

壁越ゴエ

  

鍋やビールも用意してくれていた。

ビールは喉越し最高のようだった。

喉越ゴエ

  

眼鏡越しに鍋を見詰める浅越氏。

眼鏡越ゴエ

  

宵越しの鍋は残さない主義なのか

ペロリと平らげる面々。

宵越ゴエ

   

収録も終え、酔いを次の日まで

持ち越した人も居たんじゃないかな…。

持越ゴエ

  

そしてもういくつ寝ると

年を越しちゃいますね。

年越ゴエ

   

この模様は12月20日のABCラジオ

【お~きなアナ】で

放送されるらしいです。

23時30分からです。

聴けない方々、数日遅れですが

【お~きなアナ】のホームページからも

聴けるらしいです。

寒い夜、布団に包まって耳を傾けてみては

如何でしょうか?

  

   

帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を

手を繋いで帰ろうか世界に一つだけ

goe’s   sweet  home

   

2008年10月27日 (月)

青空、ひとりきり。

10月最後の日曜日。

曇天の中、彼を乗せた車は東奔西走。

学園祭、3校。

曇天を吹き飛ばす、盛り上がりで御座いました。

来てくれた方々、有り難う御座いました。

   

そんな中、3校目には青空が。

空は曇天、楽屋には青空。

岡氏、須藤氏、の女性コンビ。

ヤナギブソン氏の数少ない同期である。

  

新聞などで御存知の方もいるでしょうが

その青空の岡氏が結婚するらしい。

しかも来春には母親になるそうだ。

少しお腹もプックリと出ていた。

  

リア・ディゾン。長谷川京子。岡友美。

世の男性はさぞ落ち込んでることでしょう。

   

おかさん。おくさん。おかあさん。

3役こなすのは大変でしょうが、

楽しんでやってほしいものです。

お幸せに!

   

    

楽しい事なら 何でもやりたい

笑える場所なら どこへでも行く

悲しい人とは 会いたくもない

涙の言葉で ぬれたくはない

  

2008年4月27日 (日)

空を見上げりゃ 空にある。

4月25日から彼等の春公演【室内の人々】が上演されている。

場所はワッハホール。28日まで上演されているらしい。

今日で3公演が終了した。残すは3公演。

来てくれた方々、有り難う御座いました、

これから来てくれる方々、有り難う御座います、とのコト。

そんな彼は毎公演、お客さんのアンケートに目を通している。

色々な意見が聞けて有り難いそうだ。

そんな彼が一枚のアンケートに目を止める。

《大変だと思いますがこれからもイイ物語を生み出してね》

その紙にはそう綴られていた。

名前、性別、住所、年齢、何も記されていない。

その紙にはそう綴られていただけ…。

「見覚えのある字…」彼は呟いた。

   

数分後、彼の携帯電話に1通のメールが…。

“今日ワツハでみたよがんばてるね”

どうやら彼のお母さんかららしい。

相変わらずメールが苦手な様子。

    

《大変だと思いますがこれからもイイ物語を生み出してね》

    

何を馬鹿なコトを言っている…。

あなたが彼を産み出した時の方が余程大変だったでしょう…。

   

有り難う御座います。

   

2008年3月20日 (木)

昼間のパパは 男だぜ。

過日、【声 ~黒松病院~】鑑賞の為に、上京する彼。

本読み以来なので、どう変化しているか少々緊張気味の彼。

しかし出演者も楽しんでやっていてくれてイイ感じに仕上がっていた。

お越し下さった皆さん、有り難う御座いました。

そしてPOISON  GIRL  BANDはじめ、出演者の方々、スタッフの方々にも

感謝で御座います。

    

翌日、渋谷に向かう彼。

ギャル達と遊ぶのかと思えば、と或る建物に入っていく。

【ルノワール+ルノワール展】

看板にはそう書かれていた。

父は画家、息子は映画監督。

父子の展覧会。魅入る彼。

父は子に。子は父に。お互いが刺激を与え合う。

素敵な父子です。

彼の父はタクシードライバー。

いつの日か、父のタクシーで彼がコントをする日が来るのでしょうか…。

   

    

“報告”

THE  PLAN9  春公演 【室内の人々】

    『お誕生日壊』

     作 ヤナギブソン  演出 覚王山

    『a  room』

     作・演出 久馬歩

     出演 ザ・プラン9

     4月25~28日 ワッハホール

     5月2~4日    スペース・ゼロ

    

が、あるそうです。4人になっての初公演。

興味のある方は是非行ってやって下さい。

チケットは3月30日発売だそうです。

   

 

2008年2月18日 (月)

沈む夕日を いくつかぞえたろう。

『4月に結婚するコトになりました』

    

数日前、そんな一報が彼の携帯に届いた。

送信者は、彼の小学校からの友人。

驚く彼。

小学校時代、その友人は手がつけられない生徒だった。

気に入らないことがあると暴れ…

授業が面白くなければ帰宅…

先生は手を焼いていたのだとか。

しかし、そんな友人は、何故か彼には心を開いていたらしい。

何故かは分からない。

未だに分からないが…。

そんな2人は小、中学時代はよく遊んでいた。

そして別々の高校へ入り、徐々に疎遠に。

(よく学校を休む友人なのに、彼よりも偏差値が高い高校に入ったらしい…)

最近では1年に1度会うか会わないか程度の付き合いだったようだが…。

       

早速連絡をし「出席するわ!」と言った彼。

しかし日にちを聞くと、結婚式当日彼は仕事があると言う…。

     

仕方が無いので「飯でもどう?」とお祝いがてらの食事。

久しぶりに会った友人は、ぱりっとスーツで決めていた。

しかし彼は、友人の顔を見ず、或る一点を見詰めている。

視線の先にはスーツに付いた糸くずが…。

取ってあげる気配は無い。

意地悪な彼…。

     

と思いきや…

【結婚】【結納】【婚約】【赤い糸】【絆】等等…

これから沢山の糸が要るから取らなかったんだとさ。

     

末永くお幸せに☆

    

   

そんな寒空の下、時は夕刻。

暖かい笑いの風が彼の頬を撫でていった。

なだぎ武氏、R‐1ぐらんぷり2連覇!

流石。うちの長老オモロイでっしゃろ!と彼。

    

おめでとう御座いました☆

そして8人の笑か師達、素敵で御座いました。

    

    

明日の光を からだにあびて

振りかえらずに そのまま行けばよい

風に吹かれても 雨に打たれても

信じた愛に 背を向けるな

  

2007年8月23日 (木)

呼ばれてないのにジャジャジャジャーン。

今朝、…否、今昼、毎度のように暑さで目覚める彼。

身体からは滝の様に汗が流れ落ちている。

少ししょっぱいウォーターベッド。

時計を見ると11時55分。

身体を起こし何気に携帯電話を手に取り、眺める。

すると【着信アリ】の文字。しかも10件近く。

着信先は全て実家。8時頃から数分置きにかかってきている。

早朝から何かあったのか…?と、不安気な彼。

留守番電話を聞く彼。

 

『電話下さい』

『これ聞いたら連絡下さい』

『まだ寝てる?』

 

等等、慌てた母親の声が次々に彼の耳に入ってくる。

益々不安な彼の顔。

「親父に何か遭ったのか…?」

気になるが、中々怖くて電話をかけない彼。

“虫の知らせ”

そんな言葉が頭を駆け巡る。

 

暫し悩んだ後、電話の数字を押し始める彼。発信先は勿論、実家。

電話が母親を呼び続ける。

 

《もしもし》

 

意外にも彼の耳に入ってきたのは父親の声だった。

 

「…あ、もしもし」

驚きながらも話をする彼。

「オカンから何回も電話あったんやけど…」

 

《あぁ、ちょっと待ってや!今便所入ってるわ!》

「あ、そう」

《おい、歩から電話やぞ!》

〈もう出るからちょっと待って!〉

《早よせえ、電話代勿体無いやろ!》

〈もう出るって!〉

 

少しは受話器を押さえたらイイのに…。

 

〈もしもし〉

 

数分後、母親の声が…。

 

「もしもし、どうしたん?」

〈サイン頼まれてるから送って!〉

 

……何だ、そんなコトか…。

安堵感に包まれる彼の顔。

 

しかし、芸人になるコトを反対していたくせに勝手なモノだ、と彼。

“虫がいい”

そんな言葉が頭を駆け巡る。

しかし、“虫の知らせ”が“虫がいい知らせ”で良かった。

 

外では、夏の虫達が夏の終わりを告げる為に必死で鳴いていた…。

『もうすぐ秋ですよ!ボク達のコトを忘れないでね!』と鳴いていた…。

 

それに答えるように、彼の腹の虫も鳴いていた…。

 

2007年8月15日 (水)

ボクと君は岬へ行く。

過日、彼は車に揺られて南へ向かった。

大阪、ほぼ和歌山付近に在るみさき公園での余興の為らしい。

お盆前、故に道路は渋滞。

しかもクーラーの効きが弱くサウナ状態。

幾人かがサウナと勘違いし、バスタオル姿で入ってきたとか、来なかったとか…。

 

開演ギリギリに到着。

なだぎ氏が笑顔でお出迎え。

そう、なだぎ氏は現在みさき公園のキャンペーンボーイに任命されている。

そのポスターがみさき公園中に貼られていた。

 

舞台に向かう彼等。

猛暑に拘らず沢山のお客さんに来ていただいた。

ネタとじゃんけん大会をし、終了。

 

ネタを終えたが、楽屋に戻らない彼。

どうやら甥っ子と待ち合わせをしているんだとか。

電話では数回会話はしたが、会うのは10年以上振り。

甥っ子がまだ3~4歳の頃。

勿論、現在の顔など分からない。

すると彼の元に一人の少年が近付いてくる。

 

『おう!久しぶり!』

 

彼に声をかける少年。

 

「○○?」

 

名前を口にする彼。

 

頷く少年。

 

余りの変わりように吃驚する彼。

暫し、覚束無い会話が続く。

 

お~い!久馬 vs 甥!久馬

 

数分の会話後、彼は母親に用事があったので甥っ子に手紙を託した。

 

「これオカンに渡しといて」と彼。

 

『お母さんに?』

 

「ん?あ、お婆ちゃんや…」

 

『うん、分かった!』

 

初めて母親を《お婆ちゃん》と言った彼。

何だか変な気分だったそうだ…。

 

2007年6月 3日 (日)

永遠にともに…。

神戸が動いた。

 

そんな過日、彼はおめかしをしていた。

そして三都物語の一都、神戸に向かった。

世を騒がせた陣内智則氏、藤原紀香氏の披露宴。

彼も招待されたのだとか。

 

披露宴はとても素敵でした。

陣内氏のピアノ弾き語りも素敵でした。

其れを見詰める藤原氏も素敵でした。

郷ひろみ氏も素敵でした。

ムーディー勝山氏も素敵でした。

 

2次会も盛り上がっていました。

特にはるな愛氏のあややショー。

初めて拝見致しましたが圧巻。完成されております。

最初、普通に眺めていた彼も最後には魅入っておりました。

 

2次会終了は、深夜の1時過ぎ。

朝から緊張や気遣いで、新郎新婦は相当疲れたんじゃないでしょうか…?

疲労宴になってなければ良いのだが…。

 

末永くお幸せに☆

 

2人で手をとりしっかり円陣を組んで

内に福が来ますように

皆が羨む様な今世紀最高の

幸せな香を放って下さい

 

2007年3月 6日 (火)

何処も→英雄。

「携帯を変えよう…。」

 

彼は呟いた。

耳で聞いただけなので『形態?』、『毛痛い?』かな、とも思ったが

彼の手にはパンパンに膨れ上がった携帯電話が握られていたので、

恐らく【携帯】のコトであろう。

 

家を出、近くのDoCoMoショップに入る…と思いきやauへ。

どうやらauに変えるつもりらしい。

 

商品を選び、手続きを済ませる。

 

小閑。

 

商品を受け取り、パンパン携帯とおさらばをする彼。

早速アドレスの変更を皆にお知らせしているようだ。

 

すると、『了解!』、『登録しました!』、『au仲間が増えて嬉しい☆』等を受信。

一つの文章に対して色々な返信の内容があるものだな~、と感心。

 

が、彼がと或るメールを見て困惑顔。

誰から?と尋ねると、野性爆弾 ロッシー氏からだとか。

内容は…

 

“え!足ちゃうんですか?”と。

 

理解不能…。

 

2007年2月26日 (月)

充電させて頂きます。

今日、彼は朝から車に揺られて大和郡山へと向かった。

沢山のお客さんに集まっていただいたようで、とても楽しそうにネタをしていた。

そしてネタ終わりで直ぐに会場を後にする。

何故ならこの後にうめだ花月の出番があるのだとか。しかも2ステージ。

1時間強の滞在で、再び車に揺られる彼。

 

車内で彼は、ヤナギブソン氏に注意を受けていた。

何事か?と思い、聞き耳を立てると、どうやら彼の携帯電話が原因らしい。

彼の携帯は最近直ぐに充電が切れる。

なのでコンビニ等で販売している携帯用充電器は手放せないらしい。

其れが危険なのだとか。

あまり其れを使い過ぎると中の電池が膨張してきますよ、とギブソン氏。

「そんなアホな…」と半信半疑で電池を見るとパンパン。

今にも破裂しそうな状態。

携帯に貼っている平田敦子氏のプリクラも実物以上にパンパン。

 

慌てて充電器を外す彼。

 

「最悪や~」とふて腐れた彼の顔もパンパンでした。

 

皆さんもお気を付け下さい。

 

2007年2月 7日 (水)

着信アリ2。

数日前、彼の携帯電話は頻繁に声をあげていた。

しかし、風邪で咽喉をやられ声が出なかった彼は電話に出なかった。

着信を見ると、甥からだとか。

留守電にもメッセージが無いところを見ると、そんなに重要なコトではないのだろう…。

そう彼は思ったらしい。

しかし頻繁に掛かってくる。アドレスを教えておけば良かった、と彼。

 

数日後、体調も良くなり声も出るようになった彼は、甥に電話を。

しかし、出ない…。無理もない、中学生は授業中だ。

仕事が終わり携帯を見ると甥からの着信。直ぐに掛けなおす彼。

しかし、出ない…。

 

この行き違いが数回続いた後、漸く甥の声に辿り着いた。

 

「もしもし。歩やけど、どうした?」

『うん。彼女出来てん!』

 

予想もしなかった返答に戸惑う彼。

恐らく『この間テレビ観たで』とか『○○のサイン頂戴』だと思っていた彼。

わざわざそれを報告する為に頻繁に電話を。何と可愛いヤツだ。

しかし、突然の思いもよらぬ返答に彼は…

 

「お、おう、良かったやん」と。

 

『年上やで。両思いや。じゃあ。』

 

ピッ…ツーツーツー…

 

彼が受け答えをする前に、既に会話は閉ざされた…。

 

しかし、中学2年で彼女が出来るとは最近の子は凄い。否、これが普通か。

彼が中2の頃は、犬の散歩を装い意中の子の家の近所を徘徊していたのだとか。

偶然会えた日は喜び勇んで帰宅したらしい。何とも小さき男だ。

 

そんな意中の子、今はどうしてるのだろうか…?

一度犬の散歩を装い、難波から岸和田まで歩いてみようかな。

 

 

G戦場ヘヴンズドア 1,2  購入

 

2006年6月11日 (日)

彼の一番長い日。

今日、彼は朝から芦屋へと赴いた。空き家じゃなくて芦屋だ。

というのも、以前書き記したヤナギブソン氏の結婚式の為、だとか。

駅に着き、マネージャーと共に式場へ向かう彼。

式場に到着すると、既に沢山の人の微笑が溢れていた。

暫くすると彼の姿が見えないコトに気付く。辺りを見回すとギブソン氏と話していた。

「ん?新郎が何故こんなロビーに??」

良く見てみると、ギブソン氏の父だった。初めて見たがそっくりだった。

その横を見ると又ギブソン氏が!

…兄だった。良く似た家族だ…。ドッペルゲンガー家族。

ま、家族だったら似てて当たり前か…。

 

式が始まり、神父と共に入場するギブソン氏。何だかコントを見ている様だ。

神父の言葉に『はい、誓います!』と、ギブソン氏。これ又コントの様で微笑ましい。

 

式も無事に終え、披露宴へ。

不安だらけの司会者(レイザーラモン出渕)の下、披露宴は進んでいく。

彼もリーダーとして一応スピーチを。

いつもの2次会と違い、非常に緊張していた様子。

…が、爆笑。流石。

 

最後のギブソン氏の挨拶に胸打たれながら、披露宴は幕を下ろした。

 

そんな6月10日。時の記念日。

二人の第二の人生の時が刻まれ始めた。永遠に…。

 

 

涙でかすんだ目の中に彼は

今までで一番きれいな花嫁と

一番立派なギブソンの姿を刻み込もうとしていた

先輩として リーダーとして

 

2006年6月 6日 (火)

6月の花婿。

過日、彼の元相方である後藤秀樹氏が結婚したそうだ。

パーティー当日、彼はイベントの為に出席出来なかったが祝詞を書簡に託していた。

しかし、年端も行かない娘にしか興味が無い彼奴が結婚するコトになるとは…。

 

お笑いブームに乗れなかった彼奴だが、お笑い結婚ブームには乗れたようで

彼も慶んでいる。

末永く幸せになってほしいモノだ。

 

 

秀樹よ

 

婿に行く日が来なけりゃいいと

元相方なら誰でも思う

早いもんだね三十才を過ぎて

今日のお前の花婿姿

贈る言葉はないけれど

風邪をひかずに達者で暮らせ

 

『花婿さんが泣いたらあかん 元相方の事は心配せんでええ

 きれいや 今日のお前ほんまにきれいや なぁ久さん』

 

笑い話ですませるけれど

口じゃ云えない苦労もあった

婿に行ったらわがまま云わず

可愛い旦那と云われて欲しい

いつも笑顔を忘れずに

ついて行くんだ信じた人に

 

 

おめでとうさん!

 

2006年4月11日 (火)

1/3に純情な感情。

過日彼は、野暮用の為母親と会った、とか。

彼は仕事の合間だった為、難波まで呼び出したようだ。

以前母親がよく利用していたという、喫茶店で待ち合わせ。

が、既に其処は銀行と変わっていた。

一応、コーヒーを頼んでみるもやはり出て来ず…。

で、場所を代え近くの喫茶店へ移動する二人。

 

以前数秒間だけ再会した二人だが、落ち着いて話すのは10年以上ぶりだ、とか。

気まずい雰囲気の中、母親が『これ、駅で配ってたからあげる』…とジュースを。

「こんな物、駅で配ってるのを見たコトがない…」などと思いながらも

母の厚意を素直に受け取る彼。

 

用事を済ませた彼はこの10年間の家庭の様子を聞く。

兄貴に子供が3人いるコト。

その兄貴が痩せて禿げてきているコト。

親父の仕事がタクシーの運転手に変わっているコト。などなど…。

 

あと『あんたらテレビで元気がない!』

『オリエンタルラジオみたいにいっぱい動き!』

『髭が汚い!』…とも。

 

そんな空気の中仕事の時間に…。

会計を済ませて外へ出る二人。

『あんたに奢ってもらったん初めてやな』と感動する母。

「なにをコーヒーぐらいで!」と二人は別れる…。

 

10年ぶりというコトは人生の1/3は一緒に居なかったコトになる。

しかし、残りの2/3も学校、遊び、就寝等で総て一緒に過ごした訳でもない…。

「何とも酷い息子だ…。」と嘆きながら何気に振り向く彼。

 

其処には彼に向かって、小さな体で大きく手を振る母の姿が…。

 

軽く頭を下げる彼。

 

向き直す彼に向かって今度は、コンビニの店員が彼に手を振っている。

近付いてみると店のガラスを拭いてるだけだった、とさ…。

 

 

ONE PIECE  41  購入

 

2006年4月 3日 (月)

キリンさん、好き…。

今日も彼は、NGK出番の為に笑いの殿堂へ。

平日にも拘らず春休みというコトもあり、本日も満員御礼のようだ。

 

彼は、近々6~7年過ごした部屋を出ようとしているとか。

何やら漫画、衣類、フィギュア等が散乱してきたかららしい。

それと、ベランダに鳩が来だしたので、鳩等にあの部屋を明け渡すのだ、とか。

大事に使ってくれよ…、と彼。

‘足ほそおじさん’にでもなったつもりか…。

 

そんな彼は、浅越氏のアドバイスを受け色々物件を見て回った。

そして気に入った部屋が3件在った。

どの部屋にしようか悩む彼…。

 

中々決まらない…。

いっその事、3件とも借りて一日8時間毎に使おうか…?

しかし、就寝中に8時間目が来て移動するのが面倒臭い。

そんな事を考えながら漸く1件に絞った。

少々値は張るものの、中々広々として過ごし易そうだ。

 

蕎麦を食す彼を見掛けたら移住したのだとお思い下さい。

 

 

住み慣れた部屋を 今日限りひきはらい

また 次の場所へ 行こうと思うんだ

時の間の 想い出は 置いて行こう

 

2006年3月 1日 (水)

着信アリ。

ここ数日、彼の携帯電話に見知らぬ番号からの着信がある、とのコト。

「誰だろう?」

見知らぬ番号の時は、出ない彼。

しかし、一日一回必ずかかってくる…。

「次、かかってきたら出よう!」

そう、誓う彼。

 

が、それ以来かかってこない…。

 

そんな事も忘れていた或る日、彼の携帯に着信が。

どうやらお兄さんかららしい。

『息子が携帯を買って、お前と喋りたがってるんやけど出ろよ!

喜ぶから、今かけたって!』と叱咤。

 

「成る程、あの着信はそういうコトか…」と彼は甥に電話を。

幼少の頃はよく遊んだ、らしい。

 

「もしもし」

『はい』

「俺や、覚えてる?」

『うん…』

「久しぶりやな~」

『うん…』

「今、何年?」

『中1…』

「クラブは?」

『美術部…』

「学校楽しいか?」

『うん…』

 

小閑

 

「又遊ぼうや!」

『うん…』

 

小閑

 

「ほな、切るわ。頑張ってな!」

『うん…。そっちも…』

 

喜んでいたのか……?

 

2006年2月 7日 (火)

覚書。

昨日、彼等の影の構成員である覚王山氏の結婚披露宴の二次会が開かれた。

いつも通り種々雑多な演し物が有り、非常に楽しかったそうだ。

一応彼もリーダーとして稚拙なスピーチをしたそうだ。

しかし、あの男が婚を結ぶとは時の経つのは早い…。

 

歳を誤魔化して2丁目劇場の進行になった覚氏。

進行としての初仕事がプロレスのリング造りだった覚氏。

陣内智則氏のネタ中に誤って舞台に出た覚氏。

家の前で乞食に寝られていた覚氏。

変な体型の覚氏。

 

まあ、何はともあれおめでとう御座います!

末永くお幸せに、とのコトです。

 

《とにかく結婚せよ。もし、よい妻を得れば、非常に幸福になるだろう。

 もし、悪い妻をもてば、哲学者になるだろう。》

                            ソクラテス

 

《辛い時に悩む事はない。誰かがそっと一本差し伸べてくれれば

 たちまち【幸】になるのだから。》

                            キューマ

 

 

DEATH NOTE  10 購入

 

2006年1月17日 (火)

January Bride.

昨日、彼の先輩であられる矢野兵動の兵動氏の結婚披露宴の二次会が開催された。

10年以上お世話になっている彼も参加をしたようだ。

毎度のコトながら馬鹿馬鹿しくも楽しい演し物が目白押しだったらしい。

彼の出番は無かった様だが、何度か斯様な場で出し物をした経験のある彼は

「普段の舞台と違い、諸先輩方や、会社のお偉い様方に観られている為

R-1グランプリより緊張する…。」と言う。

 

兵動氏は出番前にはよく独りでストーブの前でネタを考えていたりするらしいので

花嫁さんには寒がりの兵動氏の為にマフラーやセーターでも編んでもらいたいモノだ。

御二人の間にある赤い糸でね…。

 

末永くお幸せに!

 

 

【THE有頂天ホテル】鑑賞。

面白かった。いつもながら非常に良く出来た作品だ。

 

今回はルミネ出番の合間に失礼しました…。

 

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